3ヶ月間のトリートメント効果
獣医さんが匙を投げた、褥瘡治療。ご家庭で褥瘡治療をされていた方を参考にした治療と同時に、アニマルヒーリングをさせていただいたことで改善がみられてきたように感じた為、以下にご紹介させていただきたいと思います。
2016年10月
縫合部の下の組織は、深く壊死した状態で大きなくぼみが形成されていました。(上の写真)
2016年11月
縫合部は開いてしまっていますが、壊死していた組織が活性化しています。
2016年12月
組織から体液が分泌され痛々しい様子がみられます。ただし、組織が活性化してるという見方も出来るかと思います。
2017年1月
体液の分泌も治まり、綺麗なピンク色の組織がみられるようになりました。
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